熱変性とは?

熱変性について

ドライヤーで髪が傷む理由、熱変性について

髪が傷む理由

ドライヤーで髪が傷む理由

 

「熱変性」

 

という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
ドライヤーで髪が傷む理由の代表的な物が熱変性、つまりは熱によるもの。ドライヤーが髪に悪いと言われる理由ですね。

 

 

熱変性とは?

 

髪は8割がタンパク質で構成されています。
タンパク質はある一定温度を越えると構造が変化します。

 

これがダメージの原因、「熱変性」です。

 

卵を想像していただければ解りやすいかと思います。
目玉焼きを元の生卵に戻せますか?

 

無理ですよね^^;
これと似たような事が毛髪でも起きる訳です。

 

熱変性は濡れている状態と乾いている髪で変化します。

 

乾いた髪 150℃前後
濡れている髪 60℃〜70℃

 

ドライヤーを使用するときは基本的に髪は濡れている状態です。
濡れている髪、すなわち水分は非常に熱を伝えやすい状態です。

 

 

90℃の風呂に入れませんよね?

 

 

茹であがっちゃいますよ。でも、サウナの室温は90℃くらいなんです。

 

単純な例ですが、これが乾熱と湿熱の状態と同じ。
簡単に言ってしまえば

 

 

濡れている髪は60℃程の熱で傷む

 

と思って頂ければOKです。

 

一般的なドライヤーの熱は90〜100℃なので
髪から離して使う、等の工夫をしましょう。

 

濡れている髪に近距離で熱風を与えると傷んでしまいます。
これがドライヤーが髪に悪いと言われる理由です。



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